東京都建設業許可申請代行を、行政書士法人スマートサイドに依頼する4つの「メリット」

行政書士法人スマートサイドは、東京都知事の建設業許可新規申請代行に専門特化した行政書士事務所です。建設業許可を申請したいとお考えの事業者さまから大変多くのお問合せやご相談を頂いております。中には、他の事務所で断られたけど、どうしても「東京都の建設業許可が欲しい」とのことで、弊所にご相談に見えた事業者様もいらっしゃいます。

ここでは、東京都の建設業許可の申請代行を行政書士法人スマートサイドに依頼する「4つのメリット」について、ご説明いたします。ネット上には、さまざまな行政書士事務所のホームページが存在していますが、皆様が、建設業許可の申請代行を依頼する際の、行政書士事務所選びの参考にしていただけると幸いです。

東京都建設業許可をスマートサイドへ依頼する
4つのメリット

以下では、行政書士法人スマートサイドに「東京都建設業許可申請代行を依頼する4つのメリット」についてまとめました。経験や実績があるのはもちろんのこと、書籍の出版、YouTube動画での解説、ホームページへの申請実績の掲載など、情報発信にも努めています。

ぜひ、このページに書いてあることを行政書士事務所を選ぶ際の、参考にしてみてください!

  1. 東京都建設業許可申請に専門特化
  2. 建設業許可取得後の経審や入札にも精通
  3. 交通の便が良い。都庁から近い。
  4. 建設業者に関連する許認可に強い

1.東京都建設業許可申請に専門特化

行政書士の主な業務は、ご依頼者さまに代わって、書類を作成したり、収集したり、役所に提出したりすることです。行政書士が業務として扱える書類の種類は1万種類にも及ぶといわれています。確かにこの世の中には、数え切れないほどの役所への申請書類があります。

その中でも、行政書士法人スマートサイドは、建設業許可の申請代行、とりわけ「東京都建設業許可の申請代行」に専門特化して事務所運営を行っています。

すでにご存知の通り、建設業許可の取得は大変難しいです。手引きを見たり、ネットで検索してみたりした方ならわかると思います。弊所は、行政書士として扱う業務の範囲を「東京都建設業許可申請の代行」に絞ることによって、知識と労力を集約し、より高いサービスを事業者さまに提供できるように努めてまいりました。

そのため、他の事務所で断られた案件や、一度は都庁に断られた案件なども受任することが多々あります。

建設業許可申請は、同じ「申請」であったとしても、地域ごとに様々なルールがあります。どこまで書類を準備すればよいのか、どういった書き方をすればよいのか、コピーを何部用意すればいいのかなど、許可行政庁によって異なるわけです。

弊所では、建設業許可新規申請代行、それも「東京都」の建設業許可新規申請代行というように地域に絞り込みを入れることによって、東京都の審査担当者の特徴や、東京都知事許可の申請のルール、特徴を把握し、事業者さまが一番許可の取りやすい方法を熟知しています。

行政書士事務所の中には、あまり経験がないのに、「格安の値段」をうたって、集客している事務所もあるようです。そのような「値段を重視したサービス」も大事でしょう。一方で、東京都建設業許可申請代行には、「経験」も「知識」も「労力」も「時間」も必要です。

例えば、「1度申請に行って断られた場合には、再度申請しなおすために、書類を一から作りなす」といったことも必要になってくるわけです。そこまで、手間をかけた申請をすることによって、はじめて東京都建設業許可を取得できる場合もあります。

また、他の人が申請に行って断られたようなケースでは、その申請のどこが悪かったのか、どのような見せ方をすれば申請が通るようになるのかなどの検討、確認作業は欠かせません。

弊所では、「東京都建設業許可の申請代行」に業務を絞ることによって、かなり難易度の高い、難しい案件もお引き受けできるようになっています。もし、『他の行政書士事務所では「ダメだ」といわれた。』『税理士さんに頼んだけどやってもらえなかった』『自分で申請しに行ったら、都庁に断られた』などの理由で困っている方がいらっしゃれば、ぜひ、ご連絡をください。

2.建設業許可取得後の経審や入札にも精通

皆さんは、東京都知事の建設業許可を取得して、その後、どうしたいですか?もちろん許可を維持し続けたいですよね。せっかく苦労して取った許可なのに、わずか数年しか維持できないのでは、残念ですから。では、その許可を維持するためにはどうすればよいかご存知ですか?

建設業許可は「取得したら終わり」ではありません。これは東京都に限らず、1年に1度の決算変更届の提出、5年に1度の建設業許可更新申請は必ず必要です。

建設業許可を維持するために、決算変更届や更新申請が必要なのは分かったとして。皆さんは「公共工事」や「入札」といった役所の仕事に興味はありませんか?実は、弊所に「東京都建設業許可の新規申請代行」を依頼する事業者さまのうち、多くの事業者さまが「公共工事や入札」といった役所の仕事を見据えて許可取得のご相談にいらっしゃいます。

東京都建設業許可新規申請の依頼を弊所に依頼する最大のメリットは、許可取得後の、「経営状況分析」「経営事項審査」「入札参加資格申請」といった役所の工事を受注するための手続きに精通しているという点にあります。

現在、多くの行政書士事務所があります。その中で、建設業許可取得を得意としている事務所は多々ありますが、入札参加資格申請までも得意としている事務所となると、そう多くはないと思います。

例えば、「建設会社の設立」の段階から、「最短で〇〇市の入札参加資格を取得するにはどうすればよいか?」といったようなご相談を受けることがあります。『「会社設立」の仕方はわかるけど、「建設業許可」はやったことがない』『「建設業許可」ならできるけど「入札参加資格申請」のやり方がわからない』といったことでは、安心して依頼することができませんね。

弊所では、東京都の建設業許可を取得する前の段階、つまり「会社設立」の段階から、東京都の建設業許可を取得した後の段階、「経営事項審査」「入札参加資格申請」について、さらには、各種変更届の提出についても、精通しております。

そのため、同業の行政書士の先生や、社会保険労務士の先生または、税理士の先生から「入札参加資格を取得したい東京都知事許可業者さま」をご紹介していただくといったことが頻繁にあります。

3.交通の便が良い。都庁から近い。

行政書士法人スマートサイドは、東京都の文京区内の後楽園のすぐそばに事務所を構えています。皆さんが「司法書士」「社会保険労務士」「税理士」の先生方に何か仕事を依頼しようと考えたとき、何を重視しますか?もちろん、人柄や専門性、費用も検討項目に入ってくると思いますが、「御社からの距離」「申請場所である都庁からの距離」はどのようにお考えでしょうか?

「御社からの距離」は近ければ近いほうがよいに決まってますね。例えば、書類に押印が必要なとき、新規許可申請の際に営業所の写真撮影が必要なとき、何か困りごとがあって早急に相談に乗ってほしいときなどなど。「電車を乗り換えて1時間以上移動しないと打ち合わせができない」「面談を行うことができない」となるとちょっと困ってしまいますね。

弊所は、「何か困ったときにはすぐ会える」そんな皆さんの近くにある事務所です。

一方で「東京都建設業許可申請先である都庁からの距離」はどうでしょう?申請が一回で終わればそれで済みますが、何回も都庁に足を運ばないと「建設業許可を取得することができない」といったことはざらにあります。また、許可を取得した後の、本店の移転届や役員の変更届といった各種届出の提出場所も東京都庁です。

そうであるならば、都庁から事務所の距離が近い「行政書士事務所」を選ぶべきですね。例えば、弊所の場合、朝一番で都庁に申請に行き、不備があれば、不備を訂正し、その日の夕方に再度都庁に申請に行き、その日のうちに申請を済ませてしまうといったことも可能です。

東京都庁への建設業許可申請代行を依頼するにしても、何か困ったことがあって相談するにしても、「都庁からの距離」「御社からの距離」はとても重要になってきます。弊所にご依頼を頂ければ、「大事な時に会えない」「急ぎの時に動いてくれない」といったことがありません。

それが、メリットです。

4.建設業者に関連する許認可に強い

東京都建設業許可を取得した後に、「産業廃棄物収集運搬業の許可」が必要になったり、別会社を設立して「宅建免許」が必要になったりすることがあると思います。そのような場合でも弊所にご依頼をしていただくことは可能です。

司法書士や税理士、社会保険労務士の先生をご紹介させていただくことができます。会社を運営していくうえで、大事なのは、「建設業許可関連の申請だけ」ではもちろんありませんね。新入社員の採用や、給料の支払い、税金の申告、会社の登記簿謄本の変更など、1人では対応しきれないほどの手続きが山ほどありますね。

そのような場合に、お声がけを頂ければ、「司法書士」「税理士」「社会保険労務士」の先生をご紹介させていただきます。また事前ご連絡を頂ければ、「東京都建設業許可を取得する際の打合せ」に同席することも可能です。

建設業許可申請以外の

  • 産業廃棄物収集運搬業の許可申請
  • 宅建免許の申請
  • 建築士事務所登録の届出など

建設業に関連する届出の全般を得意としています。

建設業許可を取得したいとお考えの皆様へ

東京都建設業許可申請代行を行政書士法人スマートサイドに依頼するメリットについて、ご理解いただけましたでしょうか?

「東京都 建設業許可」などの検索ワードでネット検索すると、たくさんの行政書士事務所があることがわかると思います。その中で、弊所に依頼するメリットは、「建設業許可申請に専門特化」「許可取得後の経審や入札にも精通」「交通の便が良い。都庁から近い。」「建設業者に関連する許認可に強い」の4点に集約されることは間違いありません。

さまざまな行政書士事務所のホームページを比較検討して頂いたうえで、もし、すこしでも弊所のサービスに気になるところがあれば、どうぞ、遠慮なく下記問い合わせフォームからご連絡を頂ければと思います。

皆様の「東京都建設業許可申請」がうまく行くこと心より願っています。

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    法人名:行政書士法人スマートサイド
    住所:東京都文京区小石川1-3-23 ル・ビジュー601
    代表者:横内 賢郎

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